月別ア―カイブ: 8月 2013

じつは、24、25日とお墓100年プロジェクト主催のセミナーに参加してきましたので、ご報告。

年6回のセミナーでこの時が最終のセミナーとなりました。

私は、仕事の都合が折り合わず3回しか参加できませんでした。残念・・・(; ;)

最終のセミナーは、24日に小畠宏允先生のセミナーで宝きょう印塔(←きょうという字がだせなかった)についてとお墓の本質と美について講義いただきました。

お墓の歴史や宗教、そしてお墓の素晴らしさを教えていただき、お墓を作る石屋としての在り方を勉強させていただきました。

お墓についていつでも熱く語っている小畠先生は、本当にお墓が好きな気持ちがバンバンでています(^^)

 

そして、25日は技能五輪世界チャンピオンになられた島根の石屋さん田部哲郎先生より、昔ながらの加工の技術を映像を見ながら教えていただきました。

本当に素晴らしい腕前で時折ジョークを交えてご説明いただき、昔の道具の手入れの仕方(鍛冶屋)まで映像で見せていただきました。個人的に鍛冶屋の仕方はすごく興味があったのですが、初めて見ることができ感動でした(^^)v

今は鍛冶屋も必要のない道具ができましたが、こういった貴重な技術を後世に伝えていきたいと思いました。石屋の本物の職人を見たように感じました。

 

最後に墓マイラーの名付け親でもある、カジポン・マルコ・残月先生から、お墓参りの素晴らしさについて熱く語っていただきました。

最初は、ミーハーな感じの方かなと失礼ながら思っていたのですが、お墓参りが本当に好きで、信念を持たれている方ということを話を聞くとすぐ感じました。

海外の有名人のお墓も数多く訪れていて、カジポン先生いわく1回だけではお墓参りといえず、2回3回とお参りしないと墓マイラーとは言えない。行く度に新しい発見があり、その方のお墓の本当の良さが分かるとのことでした。

また、お墓参りするときにはその方と会話できるようその方について詳しく調べてから行かれる徹底ぶりに、この方も本物だと感服してしまいました(^^)

最終のセミナーはこのように、素晴らしい講師の皆さんから講義を聴くことができ終わりました。

ぜひ、今後の石屋業に活かし、お客様に喜んでいただける、幸せになっていただけるお墓を作っていきたいと思います。そして、本当の本物の石屋と言われるように頑張って行きたいと思いました。

 

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まだ、8月が終わったわけではありませんが、とにかく慌ただしく時間が過ぎた月でした。お盆前の仕事の忙しさもありましたが。。。

8月2日に祖父が他界し、初めて喪主としての葬儀を行いました。

仕事の期限に迫られながらでしたので、葬儀の準備を同時進行で行わなければいけなく、喪主とはいうものの多くの人たちから助けていただきました。家族はもちろん親戚の方々の協力なくしては葬儀や仕事を無事終えることはできませんでした。(もちろんセレモニーの方も)

だんだんと疎遠になってきている感じもある親戚の方も、祖父の葬儀の為駆けつけいろいろと手伝っていただきました。

葬儀を通していろいろ感じるものがありましたが、一番強く感じたのが

家族や親戚の有難さ。

「人はひとりでは生きていけない」とよく聞きますが、それがどうかはよく分かりませんが、豊かな人生は送れないだろうなと思いました。

助けられたり、助けたり、お互いに気遣える人がいるということが幸せで、家族や親戚の繋がりを大切にしていきたいと思います。

またお気遣いいただいた友人や関係者の皆様にも、あらためてこの場を借りて感謝申し上げます。

 

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