墓石の施工例②

施工前の墓所です。

まずは、床掘りをします。

酒田の海に近い墓所ということもあり砂地ですので、4本だけ杭を打つことにしました。

大ハンマーなどでは、奥まで刺さらないので、ランマを乗せしっかりと奥まで差し込みます。

砕石を入れランマで填圧していきます。

随分、締まってきました。

型枠を据えつけ、鉄筋を組みます。径13㍉の太目の鉄筋を使用しています。

コンクリートを流し込んでいきます。写真には載っていませんが、バイブレーターを使います。

中央部分はお骨を納めるスペースになります。

コンクリートベースの面倒しもしっかりと行ないます。

これでコンクリートベースの完成です。日を置いて外柵施工となります。

まず、根石と呼ばれている石を据えます。 この時に、お墓の寸法、向きなどが決まってしまいますので重要な施工となります。

次に親柱を据えていきます。

しっかりと接着し、内部には納骨棺を据えコンクリート、砕石などで中を固めていきます。

お客様より、お墓周りにコンクリートを打って欲しいとのご要望でした。 これで、草むしりなどの手間も無くなります。

張石なども出来上がり、固める為に日を置きます。

最初に据える石が重要となるので、下台を据えるときが一番気を使います。

慎重に墓石を据えていきます。

最後に据える竿石も慎重に細心の注意を払って据えます。

墓石の周りに羽目石を据えて完成です。