月別ア―カイブ: 2月 2014

だいぶご無沙汰になってしまいました。。(^^;前回の続きはまた今度にして
今日は、現場視察と言うことで
酒田市の沖合いにある島、飛島(とびしま)に日帰りで行ってきました。
地元の人以外は知っている人は少ないかもしれませんが、
結構、旅番組などのテレビなどでも取り上げられたりしている小さな島です。

詳しい情報は下記でご覧になってくださいね。
http://www.city.sakata.lg.jp/ou/shoko/kanko/bussan/3001.html

今回、飛島のお墓を解体して酒田市に新しいお墓を建てるといったご依頼をいただきました。

私自身、飛島は一昨年に青少年事業の付き添いで一度行ったくらいで、
仕事で行くのは初めてな為、お客様に案内していただいての視察となりました。

天気もよく最高のコンディションではありましたが・・・
乗り物酔いする私にとって行き帰りの道中は、
お客様に心配されるほどの船酔いでダウンです。。
(ほんとは船上での風景写真も撮りたかったのですが余裕なしです)

もちろん、島に着くと気持ちを切り替え、早速現場へと向かいました。



お客様から「階段をかなり登った所だよ」と聞いていましたので
覚悟はしていたのですが・・・

これほどとは・・

さらに階段は続き・・



道具はどうやって運んだらいいのだろう(^^;
など、思いながらお客様に付いてまたさらに登っていくと墓地にようやく着きました。


思っていたより、歩く道もきれいな墓地でしたので良かったのですが、
さっきの階段どうしよう・・(^^;

「こんな感じ(酒田からフェリーで着たり、長い階段を登ったり)だから、墓参りが大変で」とお客様。

今では若い人達は島を離れほとんどいなくなり、
島で暮らしている、おじいちゃんやおばあちゃんがお亡くなりになると、
今回のような墓地移転をされるケースが多くなったそうです。

飛島では、お墓の継承について考えたり、決断しなければいけない
時期に直面する方たちがこれからも増えそうです。

昔から祀ってきたお墓を無くするのも大きな決断ですし、
そして、新しくお墓を建てるのも大きな決断です。
(輸送コストや墓地からの運送作業費がかかる為、大体の方は建て替えされるようです)

今まで、近くにあっても詳しく知らなかった飛島の現状も知る現場視察となりました。

今回のご依頼主様のお父様はご健在で、新しいお墓が建つことを楽しみにされていました。
お元気で昼食まで作っていただき、ご馳走になってきました(^^)

ありがとうございます。

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今まで、阿部君が磨いたペン立てです。

かなりの数をこなし、磨くスピードも速くなってきましたので、

レベルアップします(^。^)

大きさもアップしましたが、この磨きの難しいところは二つあります。

一つは、すでに磨かれているところとの境界線を真っ直ぐにしたまま磨き上げるところ。

二つ目は、2段の丸が続いていますので、その繋ぎ目の角の線のところをしっかり磨き上げることです。

どちらも慎重に集中して磨いていかないと、出来上がりがきれいになりません。

ある程度、注意事項を説明しましたが、

まずは実際にやってみること、これが一番大事ですね(^^)

ちなみに、これは製品となるものです。。

頑張ってね、阿部くん!!

 

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先日、お客様のところへお伺いした時にお聞きした単語です。
約300年前の墓石に彫刻されていた文字だそうです。正徳壬辰~と書いてあったそうです。
そのお客様はご存知でしたが、
私も含め30代位(?)までの方々でこの字を読める方は少ないと思います。じんしんとも読むそうです。
そういえば、カレンダーに書いてあったなとふと思い出しました。正直今まで、気にも留めず暗号でもあるかのごとく読めずにいたので、少し調べてみました。
以下、私ではうまく説明出来ない為インターネットより引用して記載させていただきます。
十干十二支(じゅっかんじゅうにし)
十干の「干」は木の幹が語源で、甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の漢字であらわします。この十干を五行[木(き)]、[火(ひ)]、[土(つち)]、[金(か)]、[水(みず)]にあてはめ、それに陽をあらわす兄(え)と陰をあらわす弟(と)を順に組み合わせ次のようによびました。
甲(木の兄=きのえ)
乙(木の弟=きのと)
丙(火の兄=ひのえ)
丁(火の弟=ひのと)
戊(土の兄=つちのえ)
己(土の弟=つちのと)
庚(金の兄=かのえ)
辛(金の弟=かのと)
壬(水の兄=みずのえ)
癸(水の弟=みずのと)



つぎに、十二支の「支」は幹の枝をあらわしています。古代中国では天空の方角を12に分け、それぞれの方角の記号として動物の名をつけたという説があります。子(ね、し)、丑(うし、ちゅう)、寅(とら、いん)、卯(う、ぼう)、辰(たつ、しん)、巳(み、し)、午(うま、ご)、未(ひつじ、び)、申(さる、しん)、酉(とり、ゆう)、戌(いぬ、じゅつ)、亥(い、がい)をいいます。

この「十二支」と「十干」を組み合わせていくと、次の表に示すような60種の組み合わせができます。これを「六十干支」または「十干十二支」または単に「干支」(えと)といいます。甲子(きのえね)→乙丑(きのとうし)と順に進み、壬戌(みずのえいぬ)→癸亥(みずのとい)で一巡して最初の甲子にもどります。一巡には日にあてはめると60日、年にあてはめると60年かかることになります。

60歳を迎えた人を祝う習わしに「還暦」がありますが、これは「十干十二支」がもとになっています。60年たつと生まれた年の干支にもどるということからです。赤いチャンチャンコを贈るのは、もう一度生まれ変わって出直すという意味があります。赤色は赤子の意味だともいわれています。
高校野球の熱戦で有名な「甲子園球場」は大正13年8月1日に完成しました。この年は、奇しくも十干十二支の最初の年である「甲子(きのえね)」の年で、縁起の良いこの年にちなんで、球場の付近一帯を甲子園と名づけ、球場名を「甲子園球場(当時は甲子園大運動場)」としました。
と、分かりやすく説明されていました。
甲子園がそういった経緯で名づけられたとは、初めて知りました(^^)
何だろう?と思って調べると意外なことまで知ることが出来て楽しいですね。
これからは、知らないままにしていることにも興味を持って調べてみたい思いました。
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